工場勤務のお給料って高い?年収を形態・世代別に徹底解説!

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工場勤務のお給料って高い?年収を形態・世代別に徹底解説!

日本のモノづくりを支える工場勤務のお仕事は、求人も多く人気が高いです。
ところが工場勤務のお給料がどれくらいなのか気になるという方も多いのではないでしょうか?
せっかくなら、お給料がいいお仕事を選びたいですよね。
そこで本記事では、工場勤務のお仕事について、お給料がどれくらいもらえるのかを解説します!

工場勤務を検討している方や、お給料の相場を知りたいという方はぜひご覧ください。

工場勤務のお給料ってどれくらい?月収・年収を形態別に紹介!

工場勤務はどれくらいの給料水準なのか、こちらで形態別に紹介します。

・正社員
・派遣社員
・アルバイト
・期間工

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【工場勤務のお給料1】正社員の場合


正社員として工場で働く場合、月収が20万円~30万円、年収ベースで300万円~400万円というケースが多いです。
ここにボーナスや手当が含まれて、年収が決定されます。中には工場長候補として、600万円~800万円というお仕事も存在します。

工場は意外にも働き方がキッチリと整備されていて、残業代や休日出勤手当などはほぼ確実にもらえるでしょう。なので月給に比べて、年収は高くなる傾向にあります。

【工場勤務のお給料2】派遣社員の場合


派遣社員の場合は、工場によって大きく異なりますが、時給1,000~2,000円程度での募集が多いです。
仮に1,500円だとすると、1日8時間×実働25日=30万円が月の給与として支払われます。
派遣社員にはボーナスが無いので、年収換算で360万円となります。

派遣社員は年齢を重ねてもお給料が上がりづらい傾向にあるので、若い頃は正社員よりも稼げるかもしれませんが、徐々に差がついてきてしまいます。
早めに経験を積んで、正社員への転職を目指すのもよいでしょう。

【工場勤務のお給料3】アルバイトの場合


アルバイトの場合は、時給1,000円~1,500円ほどが相場です。
工場の作業はマニュアル化されていることが多く、未経験であっても採用されやすい傾向にあります。

時給も接客業などに比べると高めに設定されているので、単純作業が好きでコツコツ働けるという方は、工場で働いてみるとよいでしょう。

【工場勤務のお給料4】期間工の場合


期間工は、主に自動車業界などの工場に、短期で働きに行くお仕事です。お給料面が非常によく、初年度から月収28万~30万円をもらえます。
また、夜勤手当や残業手当などもしっかりでるので、初年度の年収が400万円以上になることも。

他にも寮が完備されていたり、格安の食堂を利用できたりと、1年間働くだけでもかなり貯金ができるようになります。うまくいけば大手メーカーに正社員登用される可能性もあるので、将来性もあるお仕事です。

工場勤務のお給料を世代別で紹介。基本給は平均と比べて低め

こちらでは、工場勤務のお給料を年齢別に紹介します。(正社員の場合)

以下が、年齢別の平均月収です。

【製造業における生産労働者の賃金(男性)】
年齢月収世代平均月収
19歳~181.6千円180.6千円
20~24歳200.2千円212.6千円
25~29歳227.1千円247.9千円
30~34歳251.0千円289.4千円
35~39歳275.1千円325.2千円
40~44歳295.7千円358.7千円
45~49歳317.4千円394.9千円

(参考:平成30年賃金構造基本統計調査

全体的に見ると、工場のお給料は平均月収より低めです。
20代後半までは平均月収にそこまで差はありませんが、30代になると徐々に差が開いていきます。
ただしこれはあくまでも基本給であり、比較的残業が多めな工場では残業手当がたくさんもらえます。

また24時間稼働している工場も多く、夜勤勤務だと基本給に+25%が加算されるので、数万円の差であればあっという間に平均を上回るでしょう。
ただし年齢を重ねると他の職業と差がついてしまうので、工場内で役職を得るなどして、手当を増やすことが求められます。

工場勤務のお給料が高くなりやすい3つの理由とは?

工場勤務は基本給自体がそこまで高くありませんが、色々な手当てがもらえるのでお給料が高くなりやすい傾向にあります。
なぜ高くなりやすいのか、こちらでは3つの理由を説明します。

【工場勤務のお給料が高い理由1】深夜勤務でお給料が上がる


夜に働くと深夜手当が手に入ります。
基本的に生産活動のみに重点を置いているので、夜中であっても問題なく仕事ができるからです。
必ず毎日夜勤で働けるということではありませんが、夜勤の場合だと基本給に+25%されるので、かなりお金を稼げます。

「高収入を得たい」という方は、夜勤勤務がある工場への就職を検討するとよいでしょう。

【工場勤務のお給料が高い理由2】残業代がつく


工場勤務では残業代がつきます。
なので、働けば働くほどお給料が増えます。月30~40時間ほど残業すれば、基本給に+5万円ほどになるでしょう。

基本給は低めかもしれませんが、残業を行うことで、同世代の平均月収を超えることも可能です。

【工場勤務のお給料が高い理由3】正社員なら昇進で手当てがつく


正社員で働いているなら、昇進で手当てがつきます。
意外かもしれませんが、工場内での役職の数は多いです。
工場内を統括する工場長、部長、課長、室長、班長など、会社によって名前は変わりますが、大規模な工場であればあるほど役職者の人数は増えます。
昇進すれば手当がもらえるので、お給料もかなり高くなるでしょう。工場長クラスなら、年収1,000万円も夢ではありません。

昇進するためには資格を取得するなどしてアピールが必要ですが、お給料をたくさんもらうために頑張ってみてください。

お給料が高い工場勤務のお仕事を探すならジョブモールで!

今回は、工場のお給料について詳細を説明しました。

工場は基本給がそこまで高くありませんが、残業や深夜勤務などで手当てがつきやすいお仕事です。
派遣社員やアルバイトでも高時給なところが多く、オススメのお仕事と言えるでしょう。

ジョブモールでは工場勤務の求人をたくさん掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。